耕作放棄地の再生
草刈り、耕起、畝づくり、作付けを行い、長く使われていなかった土地を再び農地として活かします。
里守隊は、京都府南丹市園部町を拠点に、耕作放棄地を再生し、再び人が使い続けられる農地へ戻していく活動をしています。再生した農地は、共同農園として活用するとともに、継続して畑を使ってくれる区画担当者に貸し出し、農地として維持していきます。
「京都の1%を、ここから。」
大きなことを一気に変えるのではなく、草を刈る、土を耕す、野菜を植える、人が集まる。そんな小さな積み重ねから、里の未来をつくっていきます。
現在は、京都府南丹市園部町竹井の公民館裏にある再生した畑と倉庫を活動拠点にしています。ここを共同農園として使いながら、周辺の耕作放棄地の再生にも取り組んでいます。京都市内からは車で約1時間弱、大阪市内からも約1時間少々を目安に来られるため、週末に通って農作業や農業体験を楽しみたい方も歓迎しています。
草刈り、耕起、畝づくり、作付けを行い、長く使われていなかった土地を再び農地として活かします。
白菜、キャベツ、ブロッコリー、じゃがいも、さつまいも、玉ねぎ、黒豆など、季節の作物を育てます。
農作業だけでなく、地域の人と外から来る人が自然に出会い、つながれる場所を目指しています。
農業経験は不要です。草刈りだけ、収穫だけ、見学だけでも大歓迎。できることを、できる範囲で。
耕作放棄地は、草を刈って耕しただけでは再生は終わりません。作物を育て、草を管理し、毎年使い続ける人がいて初めて農地として維持されます。そこで里守隊では、再生した農地を継続して使ってくれる区画担当者を募集し、100〜300㎡を目安に貸し農園として利用していただいています。
里守隊の区画担当は、小さく区切られた市民農園とは少し違います。基本は100㎡単位で、目安として100〜300㎡程度のまとまった区画を担当していただきます。
ここで目指しているのは、家庭菜園の延長というより「趣味として本気で取り組める、自分の小さな農場」です。トマト、きゅうり、なす、ピーマンといった日常の野菜はもちろん、じゃがいも、さつまいも、玉ねぎ、かぼちゃなどの保存作物、さらに大豆や麦のように、ある程度の面積があるからこそ挑戦しやすい作物も育てられます。
100〜300㎡あれば、季節ごとに作付けを組み、自家用だけでなく少しまとまった収穫を目指したり、「今年は大豆を一列」「冬は麦を一角」といった遊び方もできます。週末に土に向き合い、試して、育てて、収穫する。そんな大人の趣味として、じっくり農を楽しめる規模感です。
もちろん、100㎡は少し大きいという方には、状況に応じて小さな区画もご相談いただけます。
京都市内・大阪市内から通える貸し農園や畑を探している方、週末農業を始めたい方にも参加していただけます。ただ畑を借りるだけではなく、再生した農地を守り、次につないでいく担い手になっていただく仕組みです。
里守隊の貸し農園は、耕作放棄地を再生した先にある仕組みです。再生した土地を使い続ける人を増やすことで、草地へ戻ることを防ぎ、農地として地域に残していきます。
基本100㎡から、目安は100〜300㎡。京都市内・大阪市内から通える貸し農園や畑を探している方にも利用していただけます。
毎週土曜の里守活動を通して、草刈り、畝づくり、植え付け、収穫などを実践しながら農に関われます。農業体験としての参加も歓迎です。
トマト、きゅうり、なすなどの夏野菜に加え、じゃがいも、玉ねぎ、大豆、麦など、面積を活かした栽培ができます。
園部町竹井は、近畿のほぼ中央に位置する里山地域です。京都市内からは車で約1時間弱、大阪市内からも約1時間少々を目安に来られ、都市で暮らしながら週末に農へ通う拠点として使いやすい立地です。
日常は街で暮らし、週末だけ畑へ。農業を生活の一部として無理なく続ける距離感を目指しています。
大阪からも日帰りで通える距離です。家庭菜園より一歩踏み込んだ週末農業に挑戦したい方にも向いています。
京都府内の再生可能な耕作放棄地を134haと見立て、その1%にあたる面積を、里守隊の力で再生していくことを目標にしています。
週末だけ参加したい方も、自分の大きな区画を育てたい方も歓迎します。里を守る方法は、一つではありません。